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ブログ 漢方の考え方

あなたの才能と組み合わせて使うと最強です!

2021年10月16日

こんにちは。
漢方を武器にする人を育てる先生
藤巻祥乃(よしの)です。

 

私はボディケアをしている
セラピストさんから
よくこんなご相談を受けます。

~~~~~~~

施術の後に
「楽になりました!」と
お客さまのスッキリした笑顔は
本当に嬉しくなります。

だけど、
お客さまが普段から
もっと元気に過ごせるように
セルフケアをアドバイスしても
あまり興味を持ってもらえません!

どうしたら、
お客さまがセルフケアに
興味を持ってもらえますか?

~~~~~~~

お客さまのことを
一生懸命に考えている
セラピストさんから
こんなお悩みが
本当に多いんです。

 

あなたも同じような
お悩みを感じていませんか?

 

これは、お客さまが
サロンでの施術と
セルフケアの役割を
ちゃんと理解
していないからです。

 

あなたは、それぞれの役割を
お客さまの体の状態と結びつけて
お客さまへ説明していますか。

 

お客さまの体の状態と
結びつけて
説明してあげないと
お客さまは、
自分事にならないんです。

 

インターネットや本などで
体に良いことが書いてあっても

自分の事に結びつけられないと
「良い事を聞いた」で終わって
行動に結びつかないのと同じ。

 

つまり、
あなたがそのセルフケアを
お客さまの体の状態と結びつけて

「そうなんだ!」と
納得してもらえる説明が
できることが必要になります。


女性に多い不調
「むくみ」「体の重だるさ」の症状を
例にして、説明しますね。

 

むくみや体の重だるさとは、
体内に不要なものを
溜め込んでしまっている状態。

 

この体内に溜まった不要なものを

漢方では、
「痰飲(たんいん)」といいます。
(または痰湿・水毒とも言います)

 

この体内に溜まった痰飲を
アロママッサージや整体などで
排泄を促進します。

 

これはあくまで、
一時的に巡りを良くして
排泄を助けているだけなので
対症療法です。

 

漢方では、
これを標治(ひょうち)といいます。

 

もちろん、
不要な痰飲を施術で排泄すれば
重だるさ、冷え、痛みなど
いろいろな不調が一時的に
改善されて楽になります。

 

お客さまは、
自分が感じている不調
(目先の現実)を
どうにかしたいのだから
まずは、標治で
楽にしてあげることも大切です。

 

しかし、
標治だけで根本原因を
きちんと診ていかないと
また直ぐに代謝や排泄の
キャパオーバーになって
辛い不調が出てきてしまいます。

 

標治とは、まるで
船の底に穴が開いてしまい
船に浸水するのを
一生懸命にバケツで
汲み出している状態。

 

船が沈まないために
入ってくる水を外へ
汲み出す事は、大切です。

 

しかし、本当の原因である
船の底の穴をちゃんと探して
修理しないと、浸水が減らずに
いつか沈没してしまいます。

 

つまり、船が沈没するとは、
不調が病気に
変わる段階のことです。

 

そこで、
漢方を武器にして
体を診て行けば
どこに穴が開いてしまったかを
ちゃんと探すことが出来ます。

 

つまり、
不要なもの(痰飲)を
溜め込む原因がわかり
お客さまが不要なものを
溜め込まない体質を作る
お手伝いが出来るんです。

 

この原因を知って
根本から改善する事を
漢方では、
本治(ほんち)といいます。

これがまさに
体質改善のことです。

 

お客さまにとって
標治と本治(体質改善)の違いを
お客さまの体の状態と結びつけて
しっかりと説明できれば
お客さまは、セルフケアに
興味をもってもらえます。

 

興味を持ってもらえれば
喜んでお客さまは、
自らすすんでセルフケアをします。

 

そうすると、
体も整いやすくなり
効果が出やすくなる。

その結果、あなたの説明を
お客さまは、体感としてわかり
今までの辛い不調を繰り返さずに
すむことが納得できます。

 

だから、
漢方という武器が加わったら
あなたの施術は、
もっと良くなります。

 

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藤巻 祥乃

すてらす代表 薬を売らない薬剤師、国際中医師、漢方エッセイストとして活動。講座では、本格的に漢方を学びたい主婦、会社員という一般の方から漢方でお客様の心も体もケアしたいセラピスト、薬剤師、歯科医師などの専門職の方に向けても専門的なアドバイス、サポートをしている。 「難しい漢方用語が翻訳でわかりやすい」「漢方は難しいと思っていたけど、わかり出すと面白くて使える!」というお声をいただいています。個人セッション・講座の受講者数は、延べ1000人を超える。

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