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ブログ 自然界からのガイダンス

2022年小寒の漢方養生と自然界からのガイダンス

新年あけましておめでとうございます。

2022年が素晴らしい一年となりますことを心よりお祈り申し上げます。

 

今年の私は、出来る事も、出来ない事も、常に「素直」に表現することを意識していきたいと思います。

出来る事は、遠慮せずに誰かの助けになり、出来ない事は、躊躇せずに誰かの助けをいただく。

そうやって陰陽バランスをとって、中庸でいられたらと思います。

「すてらす」は、2022年も漢方を武器にして健やかで豊かに暮らす人をますます増やします!

皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。

 

小寒の時期に健やかに豊かに暮らすために、必要な漢方の養生生活やメディスンカードを使って私が自然界と対話して受け取ったものです。

 

小寒の漢方養生

小寒とは、1/5から大寒(1/20)までの期間。

寒さが厳しくなり、これから冬本番の寒さを迎えます。

この小寒が「寒の入り」で、節分(2/3)までの約1か月が「寒の内」といい、味噌や日本酒などの寒仕込みが行われる時季です。

 

物事には、陰陽あり、私たちが生活する上で、光(利点)と影(欠点)が存在します。

例えば、自然界の寒さ。

味噌や日本酒づくりにおいて、この厳しい寒さは雑菌の繁殖を抑えたり、低温で時間をかけてゆっくり発酵させることで深みが出て美味しくなります。

まさに、自然界の寒さは、私たちに美味しい味噌や日本酒という豊かさを与えてくれる利点があります。

 

一方で、この自然界の厳しい寒さは「寒邪(かんじゃ)」という邪気になり、自然界のものを凝滞させます。

私たちの生活の中では、路面の水が凍ってスリップしやすくなったり、外の水道が凍って使えなくなります。

もちろん、約60~70%が水分で出来ている私たちの体も同じ。

この寒邪が体内の巡りを悪くして、頭痛、生理痛、腰痛、胃痛など、さまざまな痛みの不調や高血圧、心筋梗塞、子宮筋腫などの病気を起こします。

また、冷えて内臓の働きが悪くなると、生命エネルギーである「氣」や栄養が作り出せなくなり、疲れやすくなったり、感染症に罹りやすくなります。

 

この「寒邪(かんじゃ)」が人に及ぼす影響について下記のブログを参考にしてください。

なぜ「冷えは万病のもと」と言われるのか?

 

ただし、同じ寒さでも、100CCの水と50CCの水が冷えて氷になる時間が違うように、人それぞれ体質が違うので受ける影響も違います。

そのため、体質によって冷え対策が違います。

漢方を武器にして体を診ていくと冷える原因がわかり、自然界からの「寒邪」の影響を加味して自分に合った冷え対策ができます。

具体的なことをもっと説明していますので、ぜひ下記をクリックして読んでみてください。

 

2022年小寒の
自然界からのガイダンス

自然界と繋いでくれたアニマル達

【ネズミ】【レイヨウ】【カメ】

今、あなたの内側で望んでいる「~したい」に一歩を踏み出す時です。

・健康になりたい

・もっと人をサポートしたい

・痩せて美しくなりたい

・パートナーがほしい

・仕事の実力をつけたい

・収入を増やしたい

人それぞれ望みは違いますが、あなたは、既に自分の望みを知っているはずです。

 

「自信がない」という言い訳で先送りせずに、その事を「始める」と決断して行動に移す時です。

自信がないと感じるのは、あまりにも遠くを見すぎているからです。

目的地を設定することは大切ですが、自然界で芽が出てすぐに実がならないのと同じように、一朝一夕でそこに到達することは困難です。

 

しかも、遠くに目を奪われていると、足元の石につまずいてしまう。

だから、焦らずにまずは目の前の一歩を踏み出し、一歩ずつ登って行けばいいのです。

一歩ずつ登って行けば、今までより遠くが見えてきます。

 

そして、あなたは、一人で歩いているのはありません。

いかなる状況にあろうと、見えるもの、見えないもの全てのサポートを受けながら、あなたは望みに向かって歩いている事を思い出しましょう。

 

以上が自然界からのガイダンスです。

ぜひ、次の節気(大寒)まで意識してみてください。

次回の「自然界からのガイダンス」は、1/20(木)大寒にお届けします。

 

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藤巻 祥乃

すてらす代表 薬を売らない薬剤師、国際中医師、漢方エッセイストとして活動。講座では、本格的に漢方を学びたい主婦、会社員という一般の方から漢方でお客様の心も体もケアしたいセラピスト、薬剤師、歯科医師などの専門職の方に向けても専門的なアドバイス、サポートをしている。 「難しい漢方用語が翻訳でわかりやすい」「漢方は難しいと思っていたけど、わかり出すと面白くて使える!」というお声をいただいています。個人セッション・講座の受講者数は、延べ1000人を超える。

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