

自然界からのガイダンスとは、メディスンカードを使って私が自然界と対話して受け取ったもので、心を整えるための内観ツールです。
清明の漢方養生
清明とは、4/5から穀雨(4/20)までの期間。
万物がけがれなく、清らかで生き生きとした様子を表した「清浄明潔(しょうじょうめいけつ)」という言葉を略したものです。
まさに空気が澄み、花々が咲きほこり、すべてのものが生き生きと美しい時期です。
春は、よく風が吹くから空気が澄み渡り、この時期に「清浄明潔」の状態が出来上がります。

私たち人も、この時期に冬に溜め込んだ不要なものをしっかりと解毒・排泄(デトックス)して、体内を「清浄明潔」の状態にすることが大切です。
なぜかというと、体内に不要なものを溜め込んだまま、ジメジメの梅雨や暑い夏を迎えないためです。
例えるなら、体内に溜め込んだ不要なものとは、排水管に溜まったドロッとした汚れのようなもの。
その状態でジメジメした梅雨や暑い夏を迎えたら、悪臭や水のトラブルが起こるのは、あなたも想像がつきますよね!
その水のトラブルが人の体で起こると、むくみ、体重増加、湿疹、下痢などの胃腸のトラブル、副鼻腔炎、痰がからむ喘息といった体の不調となって現れます。
まさに、梅雨時に起こりやすいさまざまな不調です。
あなたのお客様から今、こんな不調が出ていませんか?
- アトピー性皮膚炎がひどくなる
- 急に蕁麻疹が出だした
- やたらお腹が空いて過食になる
- 何だかイライラする
- 頭痛が頻繁に起こる
- 最近、生理周期が乱れてきた
- 生理前の不調(PMS)がいつもより辛い
- 口が渇いたり、口臭が気になる
- 歯磨きの時に歯茎から出血する
- 下半身のむくみが気になる
- 花粉症の症状がつらい
- 暖かくなったのに足先だけが冷える
- 咳が止まらない

春に陽気が良くなって体が開きたがっているのに、冬と同じ閉じこもった生活をしていると、体内に余分な熱がこもります。
しかも、冬に溜め込んだ不要なものをデトックスできません。
そうすると、体内に溜め込んだ不要なものが正常な内臓の働きの邪魔をして上記のような不調が起こります。
このような不調を予防するために、漢方には、まず季節の養生があります。
春の養生は、「発陳(はっちん)」といい、体内の「氣」の巡りをよくして、冬に溜め込んだ古い要らないものを排泄してデトックスする時期です。
これが「自然界のリズムと体の調和」で、春夏秋冬という季節に何をするといいかがわかります。
そんなことから、その季節の養生を二十四節気ごとにブログでお伝えしています。
【関連記事】春を快適に暮らすための生活点検ポイント
しかし、体内の要らないものの排泄を助けるには、季節の養生だけでは足りません。
そのため、自分の体質や要らないものの排泄を促進する「五臓六腑と氣のリズム」も知ることが重要です。
そんなことから日々の中で要らないものをデトックスするための生活ポイントを詳しく下記の動画講座でお伝えしています。
季節の養生だけでなく、漢方の智慧を使って内臓がベストパフォーマンスを発揮すれば、不要なものを溜め込まない体づくりができます。
不要なものを溜め込まない体づくりができれば、心も身体もスッキリして健康で幸せに暮らすことができます。
この智慧を学ぶことで、あなたのお客様の健康をサポートする力がブラッシュアップします!
もちろん、漢方を武器にして自分自身やご家族のために使うこともできます。
この「発陳編」の動画講座は、既に100名以上にご受講いただいている人気動画講座です。
2026年清明の
自然界からのガイダンス
自然界と繋いでくれたアニマル達
【ビーバー】【オオヤマネコ】【シカ】

清明のこの時期、自然界では風が吹き、空気が澄み、冬のあいだに溜まっていたものが一気に動き出します。
それは、あなたの心の中でも、同じことが起こっています。
最近、何となく流れが悪い。
やるべきことはわかっているのに、なぜか動けない。
そんな感覚は、ありませんか。
もしかするとそれは、慣れたことへの安心を優先するあまり、本来の人生の流れを無意識に堰き止めてしまっているサインかもしれません。
「何か違う気がする」
そう感じながらも、いつもの選択に戻ってしまう。
でも春は、新しい芽が力強く土を押し上げて外へ出ていく季節です。
ただ夢を見るだけで終わらせず、あなたが本当に望む未来に向かって、小さくても一歩を動かしていますか?
始める前から「だめかもしれない」「私には無理かもしれない」
そんな思いがよぎることもあるでしょう。
けれど、その思考と戦おうとすると、かえって恐れは大きくなってしまいます。
まずは、そんな自分を否定せず、「そう感じているんだね」と、優しく受け止めてあげてください。
一見ネガティブに見える出来事が起こったとしても、それは、自分でも気づかないうちに作っていた限界や制限から自分自身を解放するための出来事なのかもしれません。
春は、心も身体も、開く季節です。
少し外を歩く。
深く呼吸する。
ストレッチをしてみる。
身体をやわらかく動かすことで、心も自然としなやかになり、ひらめきが入りやすくなります。
この清明の風に背中を押されながら、止めていた流れを、もう一度やさしく動かしてみませんか。
以上が自然界からのガイダンスです。
ぜひ、次の節気(穀雨)まで意識してみてください。
次回の「自然界からのガイダンス」は、4/20(月)穀雨にお届けします。
このような先人達の智慧である漢方を武器にすると、あなたは、あなた自身、家族やお客様の体質改善、病気の予防をお手伝いすることが出来ます。
しかし、漢方を学んだけど、上手く使えないという話をよく聞きます。
それは、漢方を使いこなすための「ある方法」を知らないからです。
漢方薬局で、のべ500人を超える患者さんを治療してきて、独立後1500名以上のお客様をサポートしている薬剤師で国際中医師の藤巻祥乃が発見したその秘密を下記で教えています。
漢方を使いこなして健康をサポートしたい方、自分や家族に活用して幸せに暮らしたい方は、ぜひ下記から読んでください。


